HOME  クラベリトについて  スケジュール  月曜レギュラー演奏  アクセス  お問い合わせ

 

2023/8月18日 (金)

Photo of Me

 Ono Aki 

ジャズからオペラまで幅広く歌うヴォーカリスト。 毎年のようにウクライナで歌う。ウクライナキーウジャズフェスティ バル、ニュージーランドのジャパンフェスティバルに出演。 FMちゃ おで「ウクライナのアイデンティティ」のパーソナリティ 。2017年に全曲作詞作曲CDブッCharismaを発売。 2022年2月24日に2.24 5a.m.のウクライナ民謡などを収録した支援アルバムを発売。 2012年 キーウ戦争博物館を訪れる。 イワンフランコ大学でライブ開催。 クリミアに足を運ぶ。 2013年 マイダン革命の現場に立つ。 2014年 ロシアがクリミア半島に核兵器を持って侵攻したことに 驚愕する。 2015年 言語学者平湯拓先生の追悼にキーウを訪れる。そのとき、東ウクライナでの戦況を友人達に聞く。 2016年 ドニプロペトロフスク大学でライブ開催。 2017年 キーウで開催された第62回ユーロビジョン・ソング・コ ンテストを観る。 イワンフランコ大学でライブ開催。 オデーサに足を運ぶ。 2018年 キーウ・ジャズフェスティバルに出演。 タヴリダ国立大学、キーウ青少年芸術アカデミー、リヴィ ウ工科大学でライブ開催。 2019年 キーウ幸福小学校、リヴィウ工科大学、ビーニッツァ市 算盤モニュメント披露イベントでライブ開催。 2022年 リヴィウ工科大学でライブ開催。 2023年キーウ・ブチャなどを視察し西ウクライナの小学校などで歌う

 

Photo of Me

 桑田守喜 

3歳よりオルガンをはじめ、5歳の時ピアノに転向。17歳よりギターをはじめる。大学時代はギターマンドリンクラブに4年間在籍。マンドリンならびにギターパートとして活躍した後に、指揮者となる。マンドリンオリジナル曲以外に、クラシックやポピュラー曲をとりあげ、多数の編曲を行う。卒業後は、各大学OBの有志を集め、「近畿マンドリンオーケストラ」を発足。以後、代表ならびに指揮者を務めた。解散後は、音楽から一時遠ざかり、1992年に再び復活。ソロギタリストとして活動を始め、コンサートを続ける。 2004年9月、ニューヨーク、デュークエリントン・オーケストラの三上ク二氏(ピアニスト)のライブに特別ゲストとして出演。自作曲「さくら変奏曲」をはじめ、ブラジルの作曲家H.ヴィラ・ロボスの作品などの演奏を行い、三上氏より最大の賛辞をいただく。「入魂の演奏は、琵琶法師を彷彿させるものであり、たいまつと自然とギターの調和は、あまりにも見事で、他に類をみない独自の世界をもつギタリストである」(三上氏談)。2005年1月、ロシア・サンクトペテルブルグ音楽院教授兼バイオリニストのグリゴーリー・セドフ氏の京都公演にゲスト出演。今後幅広く、共演のためのレパートリーづくりを進めることになった。2005年9月に日本ギター界の第一人者・渡辺香津美氏のソロコンサートにゲスト出演。目下、キエフおよびサンクトペテルブルグでのコンサートを準備中。 レパートリーは、クラシックギターのオリジナル曲をはじめ、日本の民謡・童謡・流行歌ならびに世界各地の民謡、自作曲など幅広く、近年はソリストとしての活動以外に、ソプラノ・バリトン歌手との共演、ロシアで発明された最古の電子楽器「テルミン」奏者との共演、フラメンコダンサーやショーバーテンダーとの共演など、多方面にわたり活躍している。CD「情熱と静寂」は、自作曲の他、友人であり作曲家である小倉敏弘氏の作品、ヴィラ・ロボス、メンデルスゾーン、ショパン、タレガなどの作品を収録している。繊細さと大胆さを兼ね備えたその演奏スタイルに、独自の世界を表現するギタリストとして注目されている。

 

クラベリトについて
スケジュール
レギュラー演奏
アクセス